メディア品質とコピー技術

ディスク

保証の有無も選定ポイント

社内研修の際に社員1人1人に配布する資料映像を始め、業務マニュアルや製品に添付する取扱説明書など、さまざまな場面でDVDが使われています。イベントで訪問客に配布する映像や店舗で使用する案内ビデオなども、安価なDVDにダビングする方法が最近の主流です。そうしたDVDを自社で大量にダビングするには専門知識と人件費を要するため、大半の企業は映像コピーを行う専門業者に依頼しています。映像の撮影・編集などもサービス内容としている業者を利用すれば、オリジナルの素材を使って見栄えの良い映像ソフトを制作してもらえるのです。同じディスクを何百枚・何千枚と大量にコピーする目的や、素人には難しいコピーガード付きのディスクを制作してもらう目的でもこうした業者がよく利用されています。専門業者にDVDダビングを依頼する際には何よりも料金を重視しがちになりますが、ディスク1枚当たりの料金があまりにも安すぎる場合は要注意です。DVDメディアは大量生産によって製造コストを下げられる反面、メディアの品質を落とすことでも低価格化が実現されています。料金体系が必ずしも格安でない業者であっても、信頼性が高く長期保存に適した高品質のメディアを使用してダビングを行っている場合は利用価値が高いものです。ダビング実績が豊富で技術力にも定評のある業者に依頼すれば、エラー発生率が低く経年劣化しにくいDVDを制作してもらえます。DVDダビング業者によってサービス内容にも違いが見られ、単にディスクを大量複製するだけでなく映像編集に対応している業者も少なくありません。最も違いが出てくるのは保証の面で、万が一トラブルが発生した場合に返金保証や物損保証があれば安心して利用できるものです。信頼性が高く保証もしっかりとしたDVDダビング業者を利用することで、コピーガード付きを含めたDVDを納期まで必要数を確実に用意できるようになります。